【留年寸前?】ChatGptに留年生の特徴聞いてみた!2回留年した人の感想つき

何を隠そう私は大学時代2回留年して卒業しました!周りには大学院を出たということで話を通しています。。ちなみに大学のレベルは早慶、MARCH当たりの理系です!

今回は留年する人の特徴をChatGptに聞いていてその結果に対して実際留年した私とまわりの留年生をみて実際あっているかを検証してみようと思います。

はじめに

みなさんは大学を留年したというとどういうイメージが湧きますか?

多くの人遊びすぎで留年をしていると思うのではないでしょうか?なかには留学をして意識の高い留年をしている人もいますがかなり珍しい印象です。

あなたは留年のポテンシャルがどれくらいあるか測れる記事も作っていますので、参考に。。

もちろん飲み会やサークルなどで留年するケースもありますが、意外にも多くの人はそれに該当しないです。。

詳しく留年する本当の原因でも紹介していますので興味があれば。。

ChatGptに聞いてみた結果

著者N
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スマホのアプリに入ってるCahtGptで”留年する人の特徴”を聞いてみました

その結果以下の回答が返ってきました。

  • 次のような特徴があるかもしれません。
    1. 成績の不振:留年する人は基本的に学業面での成績が低い傾向があります。授業や課題の提出が滞ったり、テストや試験の点数が低かったりすることが多いです。

    2. 出席率の低さ:留年する人は授業に出席しなかったり、欠席が多いことがあります。出席率の低さは、学業の遅れや理解度の不足につながることがあります。
    3. 学習意欲の低さ:留年する人は学習意欲が低い傾向があります。自主学習や授業への積極的な参加が少ないことが多いです。
    4. 課題の遅れ:留年する人は課題の提出が遅れたり、宿題やレポートなどが整っていないことがあります。課題の遅れが積み重なると、学業の遅れにつながることがあります。
    5. 精神面の問題:留年する人の中には、精神的な問題に悩んでいる人もいます。ストレスやうつ病などが学業に影響を与えることがあります。
    ただし、留年する人の特徴は個人によって異なるため、必ずしもすべての人が上記の特徴を持っているわけではありません。
    留年する要因は多岐にわたるため、単一の特徴に固定することはできません。

まず個人的な感想としては1~4はほぼ同じことを言ってるのではと思いました。

1~4のなかで一番同意したのが、3. 学習意欲の低さです。

留年生で単純に勉強ができない(みんなと同じくらい勉強してるが成績がよくない)は全体の10%くらいでほとんどが、自頭いいけど、勉強しなさすぎまたは授業に行かなさすぎのパターンです。

なぜ学習意欲がなくなってしまったのかは留年する本当の原因でも紹介しています。

5. 精神面の問題とまでは行かなくても大学に行きたくなさすぎると思うことは多々ありました。

その原因が、友達がいないからかもしれないし、自分の行きたくない大学かもしれないし、もっと別の原因かもしれないです。

という意味では1~5の根本的な原因は大学に行きたくない、大学が好きじゃないとか共通するところがあると思っています。

ゲームを好きな人はゲームを進んでやるし、本読むのが好きな人が自分の貴重な時間を使ってでも本を読むと思います。

勉強に時間を割かないのは、勉強が好きじゃないことももちろんありますが、大学自体が好きになれないケースもあるのではないでしょうか?

なんかわからないけど大学に行きたくないと感じている人は、まずなんで自分が大学にいきたくないと感じているかを自分と見つめあい考えてみるのもいいかもしれません。

その結果自分のやりたいことや自分が本当になりたいものを見つけることができるかもしれません

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